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11月24日、今年度2回目の「地/知の拠点運営協議会」を開催しました。23名の学内外協議員が出席し、冬のエコフェア、わかもの学会・地域連携フォーラム、特定プロジェクト研究、学生情報局の展開などについて協議し、貴重なご意見をいただきました。

特定プロジェクト研究については、「調査結果の発表に終わるのでなく、政策提言まで行ってはどうか」「多くの人に事業内容を知ってもらうよう、アクセサビリティの高い資料やホームページの見せ方を工夫して」など、具体的なご意見を頂戴しました。岩崎恭典学長からは、COC終了後をも見据えて、現在行っている事業を発展継続して取り組めるよう、基礎づくりを進めたいとの発言がありました。

短い時間でしたが、学外協議員の皆様の貴重なご意見を伺うことができました。次回の開催は2月又は3月の予定です。今後ともよろしくお願いいたします。

 

2017年11月18日(土)、今年度の「四日市公害と環境未来館」ボランティア解説員養成講座が「四日市公害と環境未来館」研修・実習室で始まりました。今年も、神長唯総合政策学部教授が講師(注)をつとめました。

2015年の同館開館以来、解説員養成講座は今年で4回目を数えます。連続講座の初日となるこの日、神長教授は解説員志望者に対して四日市公害に関する講義を2時間半にわたり行いました。四日市公害の基礎知識にとどまらず、「四日市公害と環境未来館」の公害資料館としての位置づけ、そこに関わる解説員という存在の重要性など多岐にわたって説明しました。ボランティア解説員のフォローアップ研修という位置づけでもあるため、今年も現役の解説員の方が参加しました。皆さん非常に熱心に講義に耳を傾け、最後の質疑応答では質問が相次ぎ、予定時間を大幅にオーバーして終える形となりました。

(注)今回の講師派遣は、「(仮称)四日市公害と環境未来館」の活用について締結した「四日市市と四日市大学との連携に関する協定書」に基づく活動です。

参考)2016年度の様子:神長准教授が「四日市公害と環境未来館」解説員養成講座講師担当

皆さま非常に集中して聴いてくださいました

午前中の館内見学の復習も兼ねて講義しました

本学の正規カリキュラム科目である「企業論」の第10講を、「認知症サポーター養成講座」として開講します。これは、COC事業の一環として取り組む「協創ラボ」の活動です。

この講座は、一般の方も受講していただける公開授業です。皆様のご参加をお待ちしておりますので、ぜひお気軽にご来学ください。

チラシはコチラ

日時 11月30日(木) 13時00分~14時30分
場所 四日市大学123教室 (1号館2階)
講座名 経済学部「企業論」第10講
テーマ「企業の今日的問題 若年性認知症」
四日市市健康福祉部のご協力を得て認知症サポーター養成講座」を兼ねての授業とします。
スケジュール

 

 

13:00

挨拶・四日市市の取組み
四日市市健康福祉部 介護・高齢福祉課
認知症DVD視聴

13:30 「企業の今日的問題 若年性認知症」
認知症への理解 行動事案 事例紹介 対応
講師:東村 篤(「企業論」担当教員)
14:20 質疑応答

2017年11月14日、「地域社会と環境」(担当:神長唯総合政策学部教授)の受講生16名がロールプレイに挑戦しました。「地域社会と環境」は、本学が進める「地域志向科目」(注)のひとつです。今年度より、環境情報学部の専門科目から全学部共通教育科目に生まれ変わりました。

ロールプレイは、未知の公害が起きた近未来という設定で、地域社会の人々がどのように合意形成を目指しうるかという筋書きです。今回は実際に教材開発を手がけている、あおぞら財団の栗本知子研究員をゲスト講師にお迎えして行いました。

留学生も、日本人学生とペアを組むことで役づくりが出来、懸命に役柄を演じていました。最後のふりかえり作業では、「日本人学生とたくさん交流ができて楽しかった」という嬉しい感想も寄せられました。

 

(注)地域志向教育科目とは:大学での学びを通じて地域の課題等の認識を深め、地域との結びつきを具体的に学び・実践する授業科目と位置づけられます。地域課題の解決に向けて主体的に行動できる人材を育成することを目的としています(COCサイトの説明文より

あおぞら財団がある大阪市西淀川区の紹介

まずは「アイスブレイク」で受講生の緊張をほぐします

今年度で第3回を迎える「地域連携フォーラム」では、発表者を募集します。本学COC事業として重点的に取り組む「産業振興」「人材育成」について、地域の団体・個人の皆様の活動をご発表いただき情報交換できる場としたいと考えております。

募集テーマなどは、下のとおりです。詳しくは、募集要項をご覧ください。

 

   《ダウンロード》
★申込用紙 [Word形式] [PDF形式]
日時 2018年2月3日(土) 14時~16時30分
場所 四日市大学
募集テーマ ①(産業支援)四日市港エリアのツーリズム
②(人材育成)わかものの地域定着
募集カテゴリー (A)研究報告 10分
(B)実践報告 10分
募集期間 2017年11月20日(月)~12月18日(月)【必着】
申込方法 別に定める申込用紙を、募集要項に定める方法で提出してください
選考結果 2018年1月10日(水)までに、すべての応募代表者の方にご連絡します。
お問合せ先 四日市大学社会連携センター <TEL:059-340-1927>
その他 当日午前中(10時~13時)に開催する「わかもの学会」も、ぜひご観覧ください。

7月22日・23日の2日間にわたって開催した「夏のエコフェア2017」の“冬バージョン”として、「冬のエコフェア2017」を開催します。「夏」版と同様、三重県環境学習情報センター、東産業、四日市大学の3者主催にて実施します。

○日時:2017年12月16日(土) 10時~16時30分
第一部:高校生の部 10時~
第二部:一般の部  14時~
○場所:四日市大学3号館
○事前申し込みは不要です(入場無料)

 

今回は「高校生の部」「一般の部」の2部制で、それぞれで「食と環境」をテーマに、ふだんから取り組む地域活動や研究活動の成果を発表します。来場された方と発表者が、直接意見交換する時間も設けております。

共に、専門的な知識が必要な内容ではなく、どなたにも気軽にご参加いただける企画です。地域活動に携わる方々が、地域の方と直接意見交換したり、情報発信することができる機会として、ぜひ会場にお越しください。

○チラシ(PDF)はコチラ

○「一般の部」発表者を募集中です。詳細はコチラ

2017年11月5日(日)社会福祉法人いずみ様のご招待で、「第20回いずみ文化祭」において本学学生がボランティアコンサートを行いました。参加したのは田中 颯真さん(総合政策学部2年生)と長谷川 奨さん(環境情報学部2年生)です。

当日は少し寒かったのですが、周辺住民の方や施設を利用される方が大変多く参加されていました。学生は始め緊張気味でしたが、聴衆の温かい手拍子にのせて、ゆずの「夏色」などを熱唱していました。予定していた曲を歌い終えた後、アンコールが2回もおこり、学生も「最後は上手く盛り上げられて形になってよかった」との感想を述べていました。

今後も、いずみ文化祭にご協力できればと思っています。

 

 

 

 

2017年11月3日(金)、川越町主催の「川越ふれあいまつり2017」に、本学学生がボランティアに参加しました。参加学生は、平野 智也さん(環境情報学部2年)です。

このイベントは地域の方の交流を目的としたもので、様々なブース展示に加え、大正琴、和太鼓の演奏等も行われました。当日は暖かく、小学生のお子様から大人まで、地域住民の皆様が多数ご来場いただきました。

学生のボランティア内容は、「ふくしクエスト」ブースのダンジョンでのモンスター役で、とても楽しく時間を過ごしたようです。ボランティアには高校生の他、近隣の大学生もいて、「同年代の人とも交流できて、とても良かった。昨年は参加できなかったことが、とても残念に思うほどです」との感想を述べていました。

色々な人との交流は、学生が成長する糧となっているようです。今後も、沢山のボランティア参加する機会を提供できればと考えております。

 

このたび、「四日市大学COC事業報告書(平成28年度版)」を発行しました。採択を受けた平成26年度から毎年度発行し、今回で3回目となりました。

3年度目である平成28年度の大きな特徴のひとつは、1人1プロジェクト「特定プロジェクト研究」を、教員個人の研究ではなく、大学が組織的に推進する研究活動として位置づけたことです。

本学COC事業の3つの柱である「産業支援」「環境教育・保全」「人材育成」を進める3つの研究チームを設置し、学部の枠を超えて教職協働で取り組みました。

先に発行した「社会連携報告書(平成28年度版)」と2冊セットでご覧いただきますと、四日市大学の行う社会連携の全体像が把握しやすいように構成しております。

【内容はコチラ(PDF)】

冊子を希望される方には無料でお送り致します。四日市大学社会連携センターまで、電話にてご連絡ください(TEL 059-340-1927)。数に限りがあり、ご希望に沿えないこともありますので、ご了承いただきますようお願い申し上げます。

「秋のキッズエコフェア」が9月30日(土)・10月1日(日)の2日間にわたり、三重県環境学習情報センター及び周辺施設で実施されました。当日は天気に恵まれ、2日間で約2400名のご来場をいただきました。

四日市大学はパネル展示で参加しました。パネルは「地(知)の拠点整備事業」「伊勢湾海洋実習」など、COC事業の概要説明やそれに関連した特定プロジェクトに加え、四日市の環境に関する内容のものを展示しました。多くの来場者の方に足を止めていただき、ご興味をお持ちいただけたことは、大変うれしく思っております。

今後も継続して活動してまいりますので、何卒よろしくお願いいたします。