協創ラボ:松井ゼミで特別養護老人ホームを訪問(5/21)

総合政策学部の松井ゼミでは、先日認知症サポーター養成講座を受けましたが、認知症の人を見たことがない学生がほとんどでした。そこで、5月21日(木)に、松井ゼミの学生13人が、川島在宅介護サービスセンター(在宅サービス)と、隣接する小山田特別養護老人ホーム「サテライト川島」(施設入所サービス)を訪問しました。これは、協創ラボの相手方の四日市市川島地区市民センターのご協力を得たものです。

はじめに両施設の説明を受けたあと、介護用品について教えていただきました。お風呂用いすなど、普通のものとどこが、なぜ違うのか、実物を見るとよくわかります。特別養護老人ホームの入所者との交流も行いました。お一人、若い男子学生たちを見て大変喜ばれた方がいて、「あなたたち、軍隊はまだ?」と聞かれ、そのあと立ち上がって君が代と軍歌を歌われました。昔の話を何度もされるのを聞いて、学生たちは、認知症サポーター養成講座で学んだ、「昔のことはよく覚えている」「同じことを何度もくりかえす」ことなどがよく理解できたようでした。

今回の訪問は、「これまでの人生で最も衝撃的だった」という学生もいました。授業でよく出てくる「高齢社会」の実態を理解する上で、非常に効果があったようです。

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