とよたエコフルタウン見学会に参加して(5/24)

2015年5月24日(日)、本学学生が、とよたエコフルタウン(豊田市低炭素社会モデル地区・愛知県豊田市元城町3丁目11番地)見学会に参加しました。地学地働をめざす2つのCIPO教員1人1プロジェクト「模擬会社夢追プロモーションによる地域での支え合いづくり」企画の第一弾7回シリーズの第4回です。本学から参加したのは、四日市大学研究機構環境技術研究所研究員で環境プランナーの経済学部東村特任教授と、4月に立ち上げた学生サークル「本学金融経済教育研究会(代表 小島彩花・経済3年)」のメンバーである三林郁紀さん(経済1年)の2名です。当日は、連携先の見学会主催の一般社団法人環境プランニング学会(代表理事会長 山本良一)の環境プランナー東海研究会(代表 保田貴博)に合流し、総勢9名での参加でした。

次世代の環境技術を駆使し、安全で安心な低炭素社会が実現するのかの、実験検証のモデル地区の見学会でした。自然や生物の特性から学ぶバイオミメテックスBIOMIMETICS(生物模倣技術)、燃料電池車、スマートモビリティ、植物工場、ITS(高度道路交通システム)、スマートハウスなどについて説明があり、近い将来の地域社会への影響を考えると、話題、興味を誘う内容でした。

(参加学生の感想) 三林郁紀(経済1年)

「生物の特徴を応用して製品化をしていることは知っていました。でも、実際にその技術が使われている商品を見たり、触ったりする機会がなかったので貴重な体験ができました。新たな発見として私は、ヨーグルトの蓋の裏が汚れていないことが新しい技術を使っていることを知りました。このことから、商品のみが知られていて、それが、生物由来であることが知られていないケースが多いと思うので、もっとそのことは広げていくべきだと思いました。水素ステーションでは、水を分解した水素を使用していると思っていました。でも、そうではなくてメタノールなどを使用して水素を得ていることも知りました。また、そのことを聞いてなぜソーラー発電を使用してそれで水を分解しないのかと思っていると、技術面ではできるがコスト面に問題があるとのことで、やはりまだまだ開発途中にあると思いました。しかし、燃料電池車が3分の充電で650㎞をも走るという点は驚異的でした。」

とよたエコフルタウンサイト掲載

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