第4回四日市こども科学セミナーはじまる(7/26)

恒例の四日市大学後援事業である「第4回四日市こども科学セミナー」(主催:四日市市教育委員会)が始まりました。パート1である「JAXAコズミックカレッジin四日市~太陽系ふしぎ発見!~」は7月26日(日)に開催され、本学学生5名が協力参加しました。

参加した小学生と保護者は約100名。講義と工作体験の後、2グループに分かれ、今年4月に開業した四日市あすなろう鉄道に乗車しました。これは実際に太陽系の広さを体験する試みです。太陽の大きさを2.8mとすると、四日市駅から内部駅までの距離が、太陽から海王星までの距離とほぼ等しくなります。参加者は、水星、金星、地球などの惑星の位置を確かめながら、海王星である内部駅まで電車に乗ります。本学学生は木星、土星を担当し、それぞれパネルを持って所定位置で待機。やがて訪れた電車から、木星、土星のパネルを確認したこども達は、歓声をあげて手を振ってくれました。乗車後は再度博物館に集合し、プラネタリウム鑑賞。月のできた様子や、夏に見える星などを学び、最後は移動天文車きらら号で実際に土星を観測して、イベントは終了しました。

12時30分から19時までの長丁場でしたが、小さな子どもさんでさえ疲れも見せず「土星の輪がはっきり見えて感動した」「プラネタリウムで四日市の街がとても綺麗だった」と皆さん楽しく過ごされたようでした。中には「ほら、四日市大学の学生さんにお礼を言いましょう」とおっしゃったお母さんと「ありがとうございました!」と元気よく言ってくれた子どもさんもおられ、参加した学生達も嬉しそうでした。

こども科学セミナーはこの後、パート5まで続きます。

開始前の打合せ

開始前の打合せ

受付開始

受付開始

学生達があすなろう鉄道四日市駅を出発

学生達があすなろう鉄道四日市駅を出発

あすなろう鉄道で移動する学生達

あすなろう鉄道で移動する学生達

全国でも珍しいナローゲージ(線路幅762 ㎜)が特徴です

全国でも珍しいナローゲージ(線路幅762 ㎜)が特徴です

電車に向かって土星のパネルを掲げる学生

電車に向かって土星のパネルを掲げる学生

パネルに向かって手を振る参加者たち

パネルに向かって手を振る参加者たち

移動天体車きらら号で土星観測

移動天体車きらら号で土星観測

(参加学生)
ギ ブンコウ(環境情報学部4年生)
長谷川 睦(環境情報学部3年生)
笠松 祐希(環境情報学部3年生)
デイン ティ カム(経済学部3年生)
ホウ キン(経済学部3年生)