第2回「わかもの学会」を実施しました(12/13)

平成27年12月13日(日)に四日市大学3号館で第2回「わかもの学会」を執り行いました。四日市大学生による研究発表、作品発表、地域活動報告に加えて、高校生による発表、演劇、合唱を織り交ぜた内容で、全体で約200名の参加者たちが交流しました。(研究発表、地域活動報告の発表者名は、このページの末尾に掲載しています。)

最初に桑名西高校演劇部による「インターネットトラブリュー」で幕開けし、約10名の生徒の皆さんが、大きな声と身振りで舞台狭しと激しく動き回り、スマートホンによるインターネットアクセスの危険性について啓発してくれました。kuwanishi劇場で鍛えた演技は堂々として見事なものでした。

桑名西高校演劇部の「インターネットトラブリュー」

桑名西高校演劇部「インターネットトラブリュー」

続いて学生の活動報告Part1(研究部門)に入り、経済学部3年の古河拓実君が「聖地巡礼と地域活性化」を、総合政策学部4年の室田直哉君らが「地方におけるドローン活用」を発表しました。どちらの発表も三重県や北勢地域への応用を考慮した内容で、興味深いものでした。

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古河拓実君の発表

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室田直哉君らの発表

続いて、環境情報学部のメディアと映像セミナーで制作した映像作品「あの頃の青空へ~四日市公害患者野田之一さんからのメッセージ~」と「三重国体のCM」が紹介され、休憩となりました。休憩時間には学食内でポスター展示も行われました。

ポスター展示の様子

ポスター展示の様子

後半のPart2(地域活動部門)では、経済学部3年の劉麗麗(リュウレイレイ)さんらが「こども四日市サポーターによる商店街活性化」を、環境情報学部2年の伊藤寿信君と永井雄大君が「いなべ市北部での学生によるインターン活動」を発表しました。各発表について、連携先の地域の方にご登壇いただき、活動の様子や成果などについて、コメントを頂戴しました。COC事業により、学生たちの地域活動が徐々に活発化・本格化していることが、よくわかる内容となりました。

劉麗麗さんらの発表

永井君(左)、伊藤君(中)と長崎様(いなべ市役所)

永井君(左)、伊藤君(中)と長崎様(いなべ市役所)

引き続き、伊勢志摩地区の高校生2組から、「東北交流ボランティア活動」や「東南海地震に備えた防災活動」などの防災関連の活動について発表がありました。大学生にも負けない、大変立派で堂々とした発表でした。

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伊勢志摩地区高校生の発表

最後に、昨年度に引き続き暁高校合唱部が登場し、「愛の力で地域に元気を!」と題して、「群青」や「ありがとう」など約5曲を披露してくれました。大変素晴らしい歌声で、皆で聞き入りました。最後の「ありがとう」の後には拍手が鳴り止みませんでした。

最後の楽曲「ありがとう」では会場に広がって熱唱してくれた。

最後の楽曲「ありがとう」では会場に広がって熱唱してくれた。

限られた時間の中でしたが、若者同志の交流と、若者の活動を地域の方々に伝えることは出来たと思われます。

四日市大学のCOC事業では、このような活動も行いながら、地域を支える人材育成を行って参ります。

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