“リトリート”鳥羽でセミナー「足心ヨーガ健康法と九鬼水軍太鼓」(6/25)

昨今、伊勢志摩鳥羽は、仕事や日常生活から離れ異空間で自分だけの時間や自分を見つめ直すリトリート(Retreat)の癒しの「場」として注目されています。この鳥羽を会場に、井坂ヨーガ健康研究所(代表 井坂津矢子)と鳥羽九鬼水軍太鼓保存会(代表 小久保定郎)との連携セミナーが本年度も実現しました。これは、平成26年度COC事業1人1プロジェクト一般プロジェクト活動「地域を生かす。」がご縁となって、継続的に連携しているもので、現在は協創ラボとして活動を続けています。「足心ヨーガ健康法」と「鳥羽九鬼水軍太鼓」は、一見無縁だと思えますが実は、“魂”心を宿す精神にあります。単なるイベント演技に終わらせたくないとの思い「おもてなし」には、ストーリー性と満足感が大切だからです。

セミナーは、6月25日(土)午後、エクシブ鳥羽アネックス(リゾートトラスト㈱)において実施されました。第一部は、(公財)修養団常務理事で伊勢青少年研修センター所長の武田数宏氏から「生きる」をテーマに、修業研修体験を交えての講演。第二部は、別棟の「白帆」に会場を移し、参加者は大座敷で足心ヨーガ健康法瞑想をしながら進行しました。司会は、東村篤経済学部特任教授が務めました。内容は、鳥羽九鬼水軍太鼓の謂われである戦国時代の九鬼嘉隆の紹介があり、続いて同保存会から井村行夫(鳥羽市市会議員)はじめ6名が演技を行いました。出陣太鼓、攻太鼓、潮太鼓、凱旋太鼓を披露。“静と動”のバランスの大切さを実感できる体験でした。

この日のセミナーの成功を通じ、人と地域を繋げる地(知)の拠点として協創ラボの重要性をも感じ取りました。

司会進行の経済学部東村篤特任教授

司会進行の経済学部東村篤特任教授

さあ、これから瞑想に入ります。”静と動”の異空間

さあ、これから瞑想に入ります。”静と動”の異空間

鳥羽九鬼水軍太鼓を披露

鳥羽九鬼水軍太鼓を披露

各地で遠征公演をしている鳥羽九鬼水軍太鼓保存会の皆さん

各地で遠征公演をしている鳥羽九鬼水軍太鼓保存会の皆さん