第100回伊勢高柳の夜店に「四日市大学の日」出展・出店参加(7/3)

平成28年7月3日(日)、本学学生が、伊勢高柳の夜店(主催 伊勢高柳商店街振興組合、共催 伊勢市・伊勢商工会議所・伊勢市観光協会)において「四日市大学の日」を出展しました。同夜店は、伊勢神宮奉納花火大会とともに伊勢地方の夏の風物詩で、大正年代に始まり今年で100回、本学の出展・出店は5回目です。最終日のこの日は、親子連れ、小中高生、カップルなどで賑わいました。

本学の企画は、金融経済教育研究会(代表 小島彩花・経済4年/顧問 東村篤教授)が運営し、社会連携活動の紹介パネル展示、連携先の三重県高齢者福祉問題研究会による「電話安否確認サービス案内」、同市民後見センターいせ「後見相談案内」などを行いました。本学関孝和数学研究所製作によるパズルは、毎回好評で、挑戦には待ち時間が出る一幕も。また、お笑い演芸館かよう寄席では、本学協創ラボ連携先である「北勢地域インタープリター協会」代表のねむ亭安楽さんが高座を務めました。さらに、今回初企画である「笑いヨガ」は、協創ラボ連携先である「市民まちづくり風の会」から福本登美子さんが実施され、オープニングと街頭では高橋先生(本学環境技術研究所員)がヴァイオリンを生演奏、想像以上に大盛況でした。

<参加学生の声>
樋口馨君
「チラシ配りとパズルの運営を行った。チラシ配りは初めて経験した。自ら声をかけてアプローチする積極性が必要だと感じた。チラシ配りは殆ど断わられると予想していたが思いの外、貰ってくれる人がいました。パズルは子どもがたくさん来てくれました。皆、真剣で夢中になって取り組んでいました。パズルが完成したら盛大に誉めてあげたり、苦戦している場合はヒントとして1ピースだけ答えを教えるなど、工夫をしました。夜店の運営や手伝いは初めてで良い経験になった。私は接客が苦手なので夜店運営などは今まで避けていたが、今後このような機会があれば今回の経験を生かして参加していきたい。」
小島彩花さん
「落語と笑いヨガは、やはり高齢者が好む傾向がありました。若い世代は参加を拒んだり、興味を示さない通行人が多かったです。今後の課題として、中高生も楽しめるような企画を取り入れたら良いと思います。エアコンの効いた会場は良かったですが、入る目的がないと勇気がいるので室内まではなかなか客足が向かないのかと思いました。会場が大学から遠いのも一因ですが、もっと学生の参加を増やせばさらに盛り上がると思います。地元の高校生から、普段は人通りの少ない商店街であることを聞きました。高柳の夜店は、100年も続いていることもあって、夜店が地域の活性化、商店街の活性化にすごく貢献していると思いました。こういう身近な好例は、各地の商店街がいい点を見習うべきでしょうね。そして伊勢の人は親切、伊勢市駅から高柳までの道が分からず迷っていたら伊勢高校の生徒たちがわざわざ商店街まで案内して下さって感謝感激でした。」
<来場のお客さまの感想>
「落語が楽しみで、毎回、来ている。ねむ亭安楽さん、表現力が一段と向上、プロ顔負けですね」(女性)
「普段意識して笑うことはなかったがお腹の底から皆で笑う、体操と結びついて結構簡単に出来るので認知症予防、介護予防面からも伊勢でも笑いヨガを始めたい」(男性)
「パズルをしようと皆で来たが中を見ると落語、笑いヨガと楽しそうだったので皆で参加した、おもしろかった」(市内中学サッカー部8人)

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開店準備は万端と研究会代表小島さん、樋口君

開店準備は万端と研究会代表小島さん、樋口君

街頭で演奏する高橋元教授と来場をと呼び込む樋口馨君

街頭で演奏する高橋元教授と来場をと呼び込む樋口馨君

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福本登美子さんの笑いヨガ

福本登美子さんの笑いヨガ

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ねむ亭安楽さんの高座

ねむ亭安楽さんの高座

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関孝和数学研究所制作のパズルは大好評

関孝和数学研究所制作のパズルは大好評

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賑わう伊勢高柳の夜店