大入道の組立に学生35人が参加 8月7日本番!!(7/17)

今年で10年目を迎える、四日市のシンボル「大入道」山車の組立作業のお手伝い。地域志向科目「祭りとまちづくり」の中で、講義の一環として実施しました。

(以下は、その講義担当者である岩崎恭典総合政策学部教授執筆)

夏の大四日市祭りをゴールとして、祭りがまちづくりや地方創生の核となることを芸能史研究家の前田憲司先生に5回にわたり講義いただき、その後、岩戸山保存会の水谷さん、大入道保存会の家城さんにそれぞれ講義いただいたのち、今年は7月17日に、大入道の組立作業に、履修学生35名が参加しました。

10年前、一時は山車が出せなくなるのではないかというほどの都心の過疎・高齢化地域となった中納屋町会の依頼から始まった、この講義。からくりの技術伝承は、ぜひ地元で、我々大学と学生は、引手として存続をお手伝いしますと始まりました。学生は卒業すると、多くが四日市を離れてしまいます。けれども、祭りを見物するだけでなく、主催者のはしくれとして、参加し、現場の苦労を知ることで、どこにいても、家族を持っても、それぞれの地域での祭りに主体的に参加してくれるであろうことを期待しています。そして、四日市に戻ってきてくれることも…。

8月7日には、大入道山車の引手として20名、ほかに、岩戸山山車に5名、東日野の大念仏に10名の学生が参加します。市役所横の三滝通りで、午後3時頃から勢ぞろいします。ぜひ、学生の頑張る姿も見に来てやってください。

学生諸君! 体験レポート、期待しているよ。

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