「エコキッズ夏休み実験講座」大気編も無事終了(8/24)

8月24日(水)、本年2回目のエコキッズ夏休み実験講座【親子de大気汚染を学ぼう!(入門編)】が開催されました。昨年に引き続き、「四日市公害と環境未来館」の研修・実習室を会場に、小学校4年生~小学校6年生とその親の親子ペアが参加しました。

当日は朝から大雨警報が発令し、土砂災害が起きるほどの悪天候でしたが、どうにか全スタッフも開始時刻までには間に合い、午前5組、午後6組の親子(計23人)が参加しました。

「四日市公害と環境未来館」を親子の「学びの場」として位置づけた本講座は、総合政策学部の鬼頭浩文教授・神長唯准教授が講師となって、大気汚染物質としての硫黄酸化物、酸性雨、PM2.5について参加者にレクチャーしました。

その後、講義で出た「酸性」についての理解をより深めるため、子どもたちは小学校高学年で学ぶ「酸・アルカリ」の簡単な化学実験を楽しみながらおこないました。この日は総合政策学部の1年から4年生までの5名のボランティア学生も加わり、参加者の夏休みの自由研究が成功するよう、実験を親身になって指導していました。午後の実験では、総合政策学部2年生男子2名がメイン講師に挑戦するなど、学生にとっても学ぶことが多い、よき機会となりました。

今回、初めての試みとして、子供たちが実験している間、保護者は教員の解説つきで館内見学をしました。親子が家庭で四日市公害や環境問題について考え・話し合うきっかけを提供することも本講座の目標のひとつです。

なお、当日の様子は三重テレビのニュース特集、CTY、中日新聞北勢版、毎日新聞三重版に取り上げていただきました。

(参考)
昨年の様子はこちら
8月20日・21日「土はマジシャン!」はこちら
8月25日「生物観察入門:☆砂を探せ!」はこちら

熱心に実験結果のメモをとる小学生

熱心に実験結果のメモをとる小学生

 

 

 

 

 

 

ワークシートの記入を助ける学生ボランティア

ワークシートの記入を助ける学生ボランティア