「チャレンジ!お菓子の株式会社」ワークショップ開催(8/18)

8月18日(木)19時30分から90分、「チャレンジ!お菓子の株式会社」(主催:長良川流域子ども協議会)を開催しました。参加者は、同センターにキャンプで宿泊中の愛知・岐阜・三重小中学生85名で、同キャンプ主催者である長良川流域子ども協議会のご協力を得て実現しました。
これは、1人1プロジェクトの連携先である日本証券業協会が、小中学生向けに開発した金融経済教育推進のプログラム(文部科学省後援)です。お菓子を題材に会社経営の疑似体験を通して子どもたちがおカネを中心とした世の中の仕組みを学びます。
岐阜大学学生19名、本学学生3名(浅井雄大君、伊藤裕香さん、平野智也君、いずれも環境情報学部1年)がアドバイス役に加わり、11班に分かれて子どもたちに手法等を教えました。子どもたちは、3R(Reduce発生抑制・Reuse再利用・Recycle再資源化)の視点から環境にやさしい包装パッケージ、成分などを考えました。
ワークショップを終えて、「これだけの規模は、全国で初めての試み、いい実証検証の機会となる」(同協会金融・証券教育支援本部普及推進部総括課長似内 覚氏)、「これはいいプログラム、環境教育の一環としても機会があれば利用していきたい」(主催協議会・野村典博事務局長)と、高い評価が得られました。

<参加者の感想>
小学生:「パッケージを作るのが楽しかった」、「ワークショップの進め方の説明が分からなかった」、「会社の名前やお菓子の名前を考えるのが楽しかった」、「最後に社長(班で社長を人選)としての皆の前での発表が恥ずかしかった」
中学生:「ワークショップの説明は理解でき、進められた」、「環境にやさしい(ECO)を利用するところが思いつかなかった」
スタッフ大学生:「ワークショップをやっていることは楽しい」、「最初の説明が小学生には難しすぎると感じた」、「班の中で議論伯仲、リーダーシップを発揮しようとする子どもがその主導権争いで言い合いケンカの原因にもなる場面も(円滑な運営にはスタッフの調整が肝心)」、「自分の班は効率よく作ることができたのでよかった」、「人数が多いこともあり、90分では時間が足りない」

 

事前に学生スタッフ班代表との打ち合わせ

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協会講師2人から小中学生にワークショップの進行内容を説明

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各班では討議に熱気むんむん

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ああしよう、こうしようとアイデアを出し合う

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