三重の第一次産業(農業:柑橘)体感ツアー(8/31~9/2)

本学学生が「三重の第一次産業体感ツアー」に参加しました。これは、三重大学が「COC+で地域を知ろう」をキャッチフレーズにCOC+参加校に呼びかけ、第一次が主な産業である三重県紀勢・紀北・紀南地域に2泊3日(紀北は1泊2日)へのツアーを実施したものです。若い視点で体感を通じて課題を共有するとともに、地域の魅力発見で6次化への道筋に観光をも含めた地域の担い手としての「三重のファンタジスタ」の養成にトライアル事業として実施されました。少子高齢化の下での事業承継問題、ブランディングの問題、アグリビジネス問題など様々な切り口から若者なりに感じ取ったと思います。

「農業:柑橘体感ツアー」は、8月31日(水)~9月2日(金)2泊3日の日程で三重大学を出発、津駅前を経由して学生9名(本学5名、三重大学4名)、教員3名(三重大学から磯野巧講師、鈴鹿大学から村瀬慶紀講師、本学から東村篤経済学部特任教授)、事業運営事務局三重大学地域創発センター3名(山本浩和氏、下川元三氏、五島章好氏)でのフィールドワークとなりました。

1日目は、熊野市鬼ケ城センターにて熊野市の概要、農業振興政策の説明、有馬町では、地域おこし協力隊の唐辛子圃場、熊野市ふるさと振興公社、紀和町丸山千枚田での農作業、オーナー制度による保全保護を行いました。
2日目は、入鹿温泉「静流荘」を出発、鈴木夫妻の若手営農家の圃場、御浜町の概要、農業政策、かきうち農園では、皇學館大学筒井教授と合流、学生2名がインターンシップ、三重県熊野少年自然の家では、地域営農者等との交流会を実施しました。
3日目は、紀宝町の概要、農業政策、付加価値商品マイヤーレモン生産組合圃場、世界遺産の熊野速玉神社参拝、ウミガメ公園では、鈴鹿大学村瀬講師ゼミがインターンシップ中で学生3名から道の駅での外人観光客向けツールの開発状況の説明がなされました。世界遺産「花の窟」を参拝して帰路につきました。

参加学生の感想→コチラ

丸山千枚田での稲収穫作業(熊野市紀和町)

丸山千枚田での稲収穫作業(熊野市紀和町)

垣内代表からの事業説明に質疑応答(御浜町 かきうち農園集荷場)

垣内代表からの事業説明に質疑応答(御浜町 かきうち農園集荷場)

第一次産業若手経営者と歓談する参加教職員(三重県熊野少年自然の家)

第一次産業若手経営者と歓談する参加教職員(三重県熊野少年自然の家)

第一次産業農業柑橘地域交流会を終えて(三重県熊野少年自然の家)

第一次産業農業柑橘地域交流会を終えて(三重県熊野少年自然の家)

柑橘組合理事長からの説明で質疑応答(紀宝町マイヤーレモン生産組合圃場)

柑橘組合理事長からの説明で質疑応答(紀宝町マイヤーレモン生産組合圃場)