広報ブランディングセミナー(10/22)

1人1プロジェクト一般採択事業「地域の和菓子資源を利用した地域ブランドの創生」(主査 東村 篤、副査 岩崎祐子)研究活動成果の地域への還元の一環として「広報ブランディングセミナー」を開催しました。

10月22日(土)午前10時から四日市市安島のじばさん三重(公益財団法人三重県北勢地域地場産業振興センター)4階研修室1において、特別招聘講師に粟津重光元象印マホービン記念館長(一社国際CCO交流研究所理事研究員)をお迎えしました。

粟津先生は「企業も行政も団体も地域もブランディングは、基本的には一緒、いかにブランドを創り守り育てるかです。今日は、そのエッセンスを象印を例にお話をしましょう」と、まず、身近な成功事例くまモンを皮切りに、何でもサクセスストーリーがあることを印象づけての展開に耳を傾けた90分でした。

浅井雄大君(環境情報学部1年)は「私は、大学のある四日市に来るまでは公害があってコンビナートだらけのイメージをずっと持っていました。入学して通学をするようになってからはそのイメージも変わっていきました。今日の粟津先生のお話もブランド構築ってイメージが重要だと強く感じました。会場のじばさん三重の一階にはご当地萬古焼の土鍋が売られていました。祖母の実家のある瀬戸市でも瀬戸焼をブランドとして抱えていて、四日市の土鍋や土鍋を使った物などもっと外部に発信しては?と思いました。発信力が弱いように感じます。」との感想を書いてくれました。

「ブランドを創り守り育てる」をテーマに講師粟津重光氏

「ブランドを創り守り育てる」をテーマに講師粟津重光氏

熱心に拝聴の皆さん

熱心に拝聴の皆さん

参加者からは特許戦略についても質問が及びました

参加者からは特許戦略についても質問が及びました