環境シンポで神長准教授が講演・パネラーに学生も(1/21)

平成29年1月21日(土)、「四日市公害と環境未来館」講座室で環境シンポジウム「四日市公害から学ぶ環境と持続可能な社会づくり」が開催されました(主催:四日市市、企画・運営:コンビナート語り部の会、後援:四日市大学)。

第一部の基調講演に神長唯准教授が登壇し、「『全国の公害資料館』を訪問して」と題して約一時間の講演を行いました。これはCOC事業の一環で訪れた、水俣市、新潟市、富山市をはじめとする各地の公害資料館の現地調査・研究結果を地域に還元する試みです。神長准教授は、自ら撮影した豊富な写真映像とともに、他地域の公害資料館と「四日市公害と環境未来館」との違い等について説明しました。

第二部として、四日市市内で環境教育等に携わる関係者が登壇し、簡単な現状報告に続きパネルディスカッションを行いました。この日は、ICETTや四日市公害と環境未来館の語り部、コンビナートクルーズや企業OB総勢6名にまじり、本学の環境情報学部2年生の花村光君もパネラーの一人として発言しました。花村君は、神長准教授の2015年度COC事業の現地調査にも同行し、水島コンビナートのある岡山県倉敷市臨海部を訪れ、公益財団法人水島地域環境再生財団なども視察しています。若い世代として、どのように四日市の今を発信していくべきかについて自身の経験からていねいに発言していました。

当日の様子は、地元ケーブルテレビでも放映されました(10分過ぎより「環境シンポジウム」)。
CTYケーブルNews1月23日(月)放送

【参考】「対話・共有・実践」の先進例を水島で学ぶ(2016/2/12)

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