第2回地域連携フォーラムの開催(2/5)

2017年2月5日(日)、昨年度に続き2度目となる地域連携フォーラムを開催しました。公募で選出された地域の活動に携わる方が、自らその活動内容を発表します。発表後は、ディスカッションや交流を行う場として昨年度も好評をいただいた事業で、この日も貴重な意見交換が行われました。当日は、約110名の方にご出席を賜り、盛況でした。

冒頭の岩崎恭典学長挨拶に続き、後援の四日市大学学会長である小川束環境情報学部教授から挨拶がありました。小川教授は墨子から「正しいか正しくないかは、多くの人が支持するかどうかではなく、本当に正しいかどうかで判断すべきである」という意味の言を引用し「多数に抗って主張することは、大変勇気が必要であるし、苦労も多いが、信じた方向に向けて実践活動を行う方がおられることで、研究者は非常に力づけられる」と発言し、研究と実践活動との強い結びつきの一端を感じることができました。

全体会では、わかもの学会で選出された学生の2発表と、四日市大学COC事業特定プロジェクト研究の概要についての説明が行われ、その後分科会に分かれました。

「観光」、「環境教育」、「人材育成」、「子育て支援」、「働き方」の5つのテーマに分かれた分科会では、活発な意見交換が行われ、質問も飛び交いました。分科会を“はしご”して、複数の分科会の発表を聞かれる方も数多く、参加者の意識の高さが窺われました。「働き方」の就労支援に関する発表では、「障害のある方の就労について、親御さんの理解が不可欠だと思うが、受け入れられない方もいる。どうしているか?」など、現場ならではの質問もあり、活動される方の熱意とご苦労が感じられました。

昨年度同様、ディスカッションでは時間が不足する分科会が大半で、実施の意義は強いと感じられました。松井真理子社会連携センター長の閉会の挨拶では「テーマは変わるかもしれませんが、来年度も実施するのでよろしくお願いします」という発言があり、次回もぜひ、多くの方にご参加いただければと考えております。

岩崎恭典学長の開会挨拶

岩崎恭典学長の開会挨拶

挨拶する小川束四日市大学学会長

挨拶する小川束四日市大学学会長

盛況の会場

盛況の会場

学生発表

学生発表

分科会「観光」

分科会「観光」

分科会「環境教育」

分科会「環境教育」

分科会「人材育成」

分科会「人材育成」

分科会「子育て支援」

分科会「子育て支援」

 

分科会「働き方」

分科会「働き方」