いなべ市産学連携タウンミーティングに参加(3/8)

報告が遅くなりましたが、平成29年2月8日にいなべ市で総合地球環境学研究所(地球研)・いなべ市主催、四日市大学協力のタウンミーティングが開催されました。このイベントは地域の宝(地域資源)を探し、それを観光資源として地域で育て、地域の活性化に役立てるという地球研ACプロジェクト(Area Capability)の活動の一環です。

四日市大学はいなべ市と包括連携協定を結び、地域連携活動を進めていますが、環境情報学部第1期卒業生の渡辺一生氏が地球研の上級研究員として活躍している縁で、いなべ市と地球研が繋がり、このタウンミーティングを開催することになりました。

タウンミーティングでは、地球研、地域おこし協力隊、地元企業、四日市大学などが地域の宝に関する発表を行い、その後、地域の方々と意見交換しました。四日市大学からは千葉教授が「地(知)の拠点大学としての取り組み」と題する発表を行いました。

渡辺氏の発表では、ドローンで撮影した地域の美しい映像も流れ、いなべ市北部の自然の美しさを皆で実感しました。

渡辺氏はドローンを用いた先端的な研究を進めており、この地域のドローンを用いた獣害対策、農産物の科学的な育成などについて研究を進める計画です。四日市大学もそれに協力して参ります。

挨拶を行う地球研の渡辺一生研究員

いなべ市と地球研の連携協定書を手にする日沖市長と窪田副所長

四日市大学のいなべ市での取組みを説明をする岡良浩准教授

発表中の千葉教授

地域の方々との意見交換の様子

渡辺氏が作成した中里ダム周辺の映像