「四日市公害と環境未来館」で合同学外学習(6/3)

2017年6月3日(土)、新たな学部横断型合同学外実習が「四日市公害と環境未来館」で行われました。

今春の新カリキュラム導入に伴い、環境情報学部「環境と社会」、総合政策学部「環境政策」は乗り入れ科目となり、講義内容も一新しました。この日は両学部の学生39名が学外実習に参加しました。

午前は全員でガイダンスビデオを鑑賞し、その後グループに分かれ職員の解説つきで展示をじっくり見てまわりました。午後は、谷田輝子さん(語り部)の講話を聴いたのち、それぞれ与えられている課題をもとに、受講生は館内を思い思いに見て回りました。

今回、語り部講話の終盤で受講生が率直な意見や感想を述べる機会を持ちました。「(講義で学んだ四日市公害の被害者について)授業で配られた紙ではなく、理解できたことが非常に良かった」(環境情報学部2年男子学生)のように、講義で学んだ知識をより深められた様子がうかがわれました。

引率した総合政策学部の鬼頭教授・神長教授(いずれも科目担当者)によると、「四日市公害と環境未来館」が学生たちにとっての〈学びの場〉となるよう、今後も積極的に同館を活用していく計画とのことです。

展示解説に真剣に聞き入る受講生

語り部の講和を熱心にメモする受講生