そらんぽ四日市で「四日市学」学外実習を実施(7/8~9)

7月8日、9日の2日間にわたり、そらんぽ四日市で全学共通科目「四日市学」の学外実習を実施しました。同科目のオムニバス講義を担当する、総合政策学部の鬼頭浩文教授、神長唯教授、経済学部の岡良浩准教授が引率役をつとめました。

前年度と比べ2.5倍近い受講者数に対応するため、またそのうち留学生が半数以上を占めたこともあり、今年度は実施日を2日間に増やし対応しました。総勢約130名が2日間に分かれて参加する形となりました。

四日市市について総合的に学ぶ同科目の、いわば「総仕上げ」にあたる学外実習は、四日市市立博物館、「四日市公害と環境未来館」いずれも学芸員を中心に詳しい展示解説をお願いし、真剣にメモを取る受講生が目立ちました。

7月24日は、いよいよ四日市公害裁判の判決から45周年を迎えます。わが国の「公害対策の原点」となった同裁判を分かりやすく当時の記録写真や映像で見せる企画展「四日市公害写真展」が4階で開催中でした(6月15日~7月24日)。
約160点に及ぶ豊富な写真のポイント解説を受けながら、受講生たちは「自分の心に残る一枚」を熱心に探していました。

地域を教室に、学生の〈学びの場〉を広げる本学の試みはこれからもさまざまな形で続けてゆきたいと考えています。

(参考)
全学共通科目「四日市学」が始まりました
 そらんぽ四日市(四日市市立博物館四日市公害と環境未来館
四日市公害と環境未来館企画展「四日市公害写真展」四日市公害裁判判決45周年(PDF)

「四日市公害と環境未来館」:1日目

四日市市立博物館:1日目

「四日市公害と環境未来館」:2日目

四日市市立博物館:2日目