松井ゼミが「在宅フェア」で調査結果を発表しました(7/23)

7月23日(日)、松井ゼミの4年生が、四日市市文化会館第2ホールで開催された「在宅フェア」で、地域住民による高齢者の支え合い組織の調査結果を発表しました。

もともと松井ゼミでは、地域コミュニティのあり方や高齢社会について学んでいますが、これを知った主催団体のNPO「あした葉」の伊世代表が、協創ラボを組み、学生に発表の機会をくださったものです。このため、改めて羽津地区の「さろん de 志氐我野(しでがの)」、橋北地区の「ニコニコ共和国」、川島地区の「ちょボラかわしま」の3つの団体を訪問し、高齢の当事者やボランティアの方々にインタビューしました。そのまとめを、上記の団体のリーダーの方々と一緒に発表することにしました。

「在宅フェア」の統一テーマは、「高齢社会においていかに地域で生きるか」です。第一部は森市長も登場する寸劇とホームホスピス協会理事長の講演。第二部は四日市大学学生の発表と、関係者によるトークです。ゼミの時間に取材に行き、自分たちで作ったパワーポイントなので、あまり緊張することもなくスムーズに進行することができました。

その後のトークでは、3人の学生が壇上に上がりました。主催者の「あした葉」の伊世代表が、うまく進めてていただき、学生たちは活発に発言しました。「男性高齢者は退職後、家に引きこもりがちになる」と言うところを「立てこもりがちになる」と言い間違え、会場の笑いを誘うなど、高齢者ばかりになりがちな会に新鮮な風を吹き込んでいました。