「日米学生会議in三重」に本学学生も参加(8/21)

8月21日にそらんぽ四日市にて開催された「日米学生会議 in 三重」に、本学の学生が参加しました。参加したのは、総合政策学部のギミレ・スニタさん(4年)と遠藤憲行さん(3年)の2名です。今年で第69回の開催となる日米学生会議ですが、今年は地方会場に初めて三重県が選ばれました。

当日は「四日市公害の歴史を学ぶ」と題し、現地研修が実施されました。日本全国とアメリカから選抜された学生75名の参加者に混じり、地元受入側として、本学からの上記2名に加え、四日市市内の高校生・大学生約10名も参加交流しました。当日は8:15に現地集合。「四日市公害と環境未来館」の見学後、四日市公害語り部の野田之一さんの講話および質疑応答、最後に市立博物館が誇るプラネタリウムを全員で鑑賞しました。四日市での開催は午前中だけでしたが、大変充実した内容でした。

当日の進行はほぼすべて英語で行われました。そのため、本学学生と系列校である暁高校、メリノール高校(四日市市)の生徒計9名は、この現地研修に先立ち、神長総合政策学部教授による四日市公害に関する集中講義を受けました。特に、本学学生2名は、毎回3時間休憩無しで行われた集中講義3回と、「四日市公害と環境未来館」での事前学習の全てに参加しました。あいにくディスカッションは時間の関係で行われませんでしたが、四日市公害について英語で説明できるよう、集中講義では専門用語の発音の確認をしてもらうなど、非常に熱心に講義に臨んでいました。

市立博物館で四日市の歴史について説明を受ける参加者

濃密な午前中が終わりホッとした一同