エコキッズ夏休み講座「青空に、飛ばして君もヒコーキ名人!」(8/23)

今年の夏も「四日市公害と環境未来館」と本学の連携事業「四日市大学エコキッズ夏休み講座」が開催されました。同館の開館初年度より毎年、実施しているものです。講座内容を毎回変えつつ、今年で3年目を迎えました。

平成29年8月23日、「土はマジシャン!」(8/13実施)に続き、今夏2番手としてエコキッズ特別工作講座「青空に、飛ばして君もヒコーキ名人!」が開催されました。同講座は総合政策学部の鬼頭浩文教授と神長唯教授が担当しました。

事前抽選で当選した小学1~6年生とその保護者の計53名がこの日、午前と午後の2回に分け参加しました。今年は工作講座とあって、きょうだい同士が仲良く参加する姿が多く見られました。

「青空が戻るまでの四日市についても学ぶ」ことから、まずは全員で市立博物館の常設展示と「四日市公害と環境未来館」を神長教授のガイドによりピンポイントで見学しました。神長教授は、「四日市公害と環境未来館」のボランティア解説員の資格ももっています。

その後、研修・実習室に戻り、鬼頭教授が設計した紙飛行機づくりに挑戦しました。何カ所か特殊な折り方をすることもあり、苦戦する低学年や保護者が続出しましたが、5名の学生スタッフが個別にフォローしてまわることでクリアできました。今年も、総合政策学部・環境情報学部の学生スタッフは健在です。

続いて、スチロール製のヒコーキを組み立て、それぞれ思い思いに色塗りをしました。

そして、いよいよ実践です。紙飛行機とヒコーキを携え、館外へ移動します。貸し切った市民公園を広々と使い、夏の青空へ向かって、紙飛行機とヒコーキをどちらも思いっきり飛ばしました。コツをつかむとヒコーキは風に乗って優雅に飛ぶため、炎天下にもかかわらず、参加者は飽きることなく真剣に投げ続けていました。

環境情報学部からインターン中の学生が作った看板

この中で「四日市公害と環境未来館」に来たことある人~?

親子で学ぶ四日市公害、皆さん真剣に聴いていました

貸し切り空間で、紙飛行機を飛ばします

青空に白いヒコーキが映えます