四日市公害犠牲者合同慰霊祭で本学学生が追悼メッセージ(9/23)

2017年9月23日、四日市公害犠牲者合同慰霊祭が市営北大谷霊園で営まれました。今年は環境情報学部4年の豊田美波さんが追悼メッセージを捧げました。

豊田さんは昨年の追悼メッセージを読んだ神長唯教授(総合政策学部)が担当する「四日市公害論」を受講しただけでなく、富山県や新潟県、岡山県水島など他の被害地域への現地調査にも随行するなど、在学中は積極的に公害に対する学びを深めてきました。四日市公害訴訟の判決から45年を迎えた今年、豊田さんは若い世代を代表して、これからも身近な人たちに四日市公害を語り継ぐことを改めて慰霊碑の前に誓いました。

四日市公害犠牲者合同慰霊祭は毎年、四日市市と「四日市公害患者と家族の会」の共催で執り行われています。今年は、遺族・患者・行政・市民などから80名以上が参列しました。

 

当日の様子は、中日新聞や毎日新聞はじめ、マスコミ各社が報道しました。
(中日新聞) 遺族ら「忘れない」 四日市公害訴訟、判決45年
○CTYケーブルNews9月26日(火)放送号
三重県北勢地域のニュース番組「四日市公害犠牲者合同慰霊祭」

《参考》
○昨年度の様子:四日市公害犠牲者合同慰霊祭で本学教員が追悼メッセージ(9/24)
○新潟・富山出張;四日市公害と環境未来館との連携強化に向けて(11/7)
○「対話・共有・実践」の先進例を水島で学ぶ(2/12)