わかもの学会・地域連携フォーラムの同日開催(2/3)

2018年2月3日、「第4回わかもの学会」と「第3回地域連携フォーラム」の2つのイベントが同日開催されました。

●当日の発表資料はコチラ

午前中に行われた「第4回わかもの学会」では、本学に存する3学部から2組ずつ選出された学生代表者が、自分の行った研究活動や地域活動について、プレゼンテーションを行い、その後、会場から質問を受けました。日本の自動車メーカーの経営状況を比較した研究や、温泉水を使用して育てたトマトの糖度調査、学内で録音した自然の音だけで構成した学歌の制作など、多様な発表が行われました。会場からは「温泉トマトのブランド化は、今後、どうする予定か?」など多くの質問をいただき、発表に関心を持っていただけたことが感じられました。

審査の結果は、下のとおりです。全員が学長から楯を手渡され、学長はひとりひとりにことばをかけていました。

最優秀発表             環境情報学部 伊藤旭人
                                  亀山温泉「白鳥の湯」を用いた
                                      新しい地域ブランドトマト創出への挑戦
優秀発表              環境情報学部 中川真優
                                        四日市大学 学歌の録音~学内の音をサンプリングして~

佳作                    4組

わかもの学会終了後に行われた、学生パネル展示及び教員が作成したパネルの展示では、熱心にのぞきこむ来場者も見られました。出展した学生たちも、他学部の研究を知る機会が少ないせいか、興味深く見入っている様子もありました。

「地域連携フォーラム」は14時から行われ、岩崎恭典学長の挨拶で始まりました。本学の特定プロジェクト研究の報告に加え、「産業振興」又は「人材育成」をテーマにした全6発表が行われました。そのうち4発表は、公募により選出された地域の方のご発表で、四日市港の夜景クルーズや、子どもの貧困をテーマに活動する市民団体などが日々の取組内容を説明されました。その後は、テーマに分かれてディスカッションを行い、この地域をより住みやすく、多くの人が訪れるまちにしていくために、どのような方策が必要かについて意見が交わされました。ディスカッション後は、松井真理子副学長が挨拶し、地域のために大学ができることは何か、COC事業をきっかけのひとつとして、引き続き検討し、役割を果たしたいという内容で閉会しました。

多くの方にご来場賜り、多くの方のご協力をいただいて、意義深い一日となりました。

学生発表(1)

学生発表(2)

質疑に答える学生

表彰式

発表学生たち

学生パネル展示

教員パネル展示

学長挨拶

フォーラム発表(1)

フォーラム発表(2)

ディスカッションの様子

松井副学長の挨拶