平成30年度第1回四日市大学「地/知の拠点運営協議会」を開催

COC事業にご協力・評価する協議会である、四日市大学「地/知の拠点運営協議会」の今年度最初の会議が、6月5日に開催されました。これは、COC事業の副申をしていただいている三重県、四日市市を含む外部団体10団体と、本学教職員で構成する協議会です。

冒頭挨拶で、岩崎恭典学長が、最近発行された本学パンフレットを使用して、事業概要を説明しました。協議に入り、学外の協議員の方を中心に積極的にご発言をいただきました。この日の最初の協議事項は、平成29年度のCOC事業についての外部評価で、事前にお目通しいただいた資料に沿って、項目ごとに貴重なご意見を頂戴しました。特に、特定プロジェクト研究(A)で進める大型クルーズ船四日市港入港の経済効果についての研究には、高い評価をいただきました。また、昨今の企業の人手不足は深刻であり、地元志向教育に期待する声も挙がりました。

一方で、課題である地元企業と大学との連携をどのように深めるかについて、貴重なご意見をたくさんいただきました。これらをもとに、今後、個別にニーズ調査を行うこととなりました。これに関連して、多様なメディアを生かした組織同士の連携をご提案いただいた企業協議員もおられ、多方面から連携内容を検討していきます。

COC事業の最終年度を迎え、今後の具体的な継続方法や資金確保についても意見がありました。最終年度にふさわしく、より充実した事業を展開し、次につなげていきたいと考えております。