岐阜で行われた学生交流会に参加(3/5)

平成27年3月5日(木)に岐阜駅前のじゅうろくプラザで岐阜大主催の学生交流会が開催され、COC事業採択校12校が参加しました。12校は中部地区11大学(中部、福井、岐阜、金沢工業、名古屋学院、日本福祉、滋賀県立、信州、静岡県立、富山県立、四日市)と香川大学です。最初に各大学の学生が順番に活動状況を発表し、その後、ポスターセッションで質問等に答えました。

各大学の発表は大変充実したもので、学生達の意欲と、地域活動や地域での学習を楽しんでいる様子が伝わってきました。全て素晴らしい発表でしたが、本学にも参考になりそうな事例を幾つかご紹介します。不完全な情報なので大学名は伏せます。

学生主体で地域資源探しを行い「ふるさとMAP」を作成。地域行事に参加し、地域と触れ合う。MAPを使い、参加者を集めて「まちあるき」を実施。(A大学)

建築と情報分野の学生たちが照明やプロジェクションマッピングを使って街を演出。(B大学)

学生が主体となり、市民・高齢者向けのIT講習会を行い、デジタルデバイドを減らし、減災のまちづくりを支援。(C大学)

学生自身が外部助成金を申請し、それをボランティア活動に活かす。他県の高校と連携し、限界集落の活性化に取り組む。(D大学)

学生が地域に出て、古民家改修、地域イベントへの参加、伝統野菜作りなどを行い、地域の文化歴史を守る活動を行う。(E大学)

地域ブランド実践ゼミに市の職員が講師として参加し、市の移住定住促進政策やまちづくりの方法を学生に教え、学生はその知識を元に、自主的な地域活動を行い、政策・事業提案を行う。(F大学)

四日市大学は総合政策学部2年の北村潤君が「四日市大学協創ラボ~自治体と取り組む『親しまれる四日市港づくり』」を発表し、ボランティア部が四日市港で取り組む各種活動を報告しました。他大学の教員からは「大変堂々とした発表だった」、他大学の学生からは「自分達の地域にも歴史的な港がある。今後は活動に取り組んでいきたい」などの言葉を戴きました。

文科省の来賓からは「大変有益な時間を過ごせた。このような学生交流会の全国展開も考えたい」との言葉があり、学生交流会の充実さを参加者全体で確認しました。

岐阜大関係者の皆様、学生交流会の実現に寄与された大学関係者の皆様、ありがとうございました。

総合政策学部の北村潤君の発表

総合政策学部の北村潤君の発表の様子

総合政策学部の北村潤君の発表の様子

総合政策学部の北村潤君の発表の様子

ポスターセッションの様子

ポスターセッションの様子