『研究室訪問』 齋藤准教授

先生にインタビュー!

Q先生の研究テーマは?

基本は心理学で、発達心理学がメイン。成人期(10代後半くらい)の発達で一番関心があるのは、自己とアイデンティティー。この学問を始めたきっかけは、人間や人生に関心があったからで、会社員時代を経験したが、やはり心理学の研究がしたいと思ったから。

 

Q先生のゼミの学生の様子を教えてください?

二年生の基礎演習では心理学に興味がある人が多く、思慮深い(話の裏側を考える)人が多くいます。また、一年生の方では、学生同士の結束力が強く、部活動やサークル活動の垣根を越えて仲がいい。

 

Q最近、読書時間「0」の大学生が増えている事に対して、どう思いますか? また、学生に読んでほしい本を3冊教えてください。

インターネットの普及で便利にはなったが、深い思考や論旨を学ぶためには、本を読んでほしいですし、読むならば新書が良いと思います。学生に読んでほしい本は『「できる人」はどこがちがうのか』(著者:斎藤孝)、『生きがいについて』(著者:神谷美恵子)、『夜と霧』(著者:VEフランクル)3冊です。

 

Q先生は柔道経験者ですが、得意技などはありますか?

柔道は大学から始めて、寝技が中心でした。背負い投げ等の技には運動神経を要するので、大学から始める人や細かい事が好きな人には寝技の方が良いですね。また、柔道をしていた頃はプロレスが流行っていたので、それに近い技を取り入れる人もいました。

 

Q先生が無人島に持っていく物は?

生き抜く事を考えるのであれば、ナイフを持っていきます。理由は、それが一本あればなんとかなりそうだからです。もし生き抜くことを考えないで良いのであれば、本を持っていきます。会社員で寮生活をしていた時に娯楽として持っていて、通勤時によく読んでいました。

 

Q6 怒ったことはありますか?

怒ったことは無く、怒りを溜めるタイプ。怒らない事が無いわけではないが、誰か特定の人物を怒ることはない。また、怒るツボがよく分からず、他人からも何故そこで怒るのかと聞かれることもあります。

 

ゼミ生 奥田智史さんにインタビュー!

Q先生はどんな人ですか?

始めに思うのは優しくて、どんなことも真摯に受け止めてくれて、相談にも乗ってくれたり、授業では参考資料やグラフを使うので分かりやすいです。先生が柔道経験者とは知りませんでしたが、耳の形を見て薄々感じていました。

 

Qこのゼミを選んだ理由と選んでよかったと思う事は?

人間の心理について学びたくてゼミを探した結果、齋藤ゼミが心理学を扱っていたので、このゼミを選びました。また、齋藤ゼミにしようと決めた時には迷いはありませんでした。

 

Q3 これからゼミを選択する後輩へメッセージをお願いします。

このゼミで一番苦労するのは、自分の意見を誰にでも分かるように一般的な言葉にしなければいけない事です。大変ですが、やりがいは感じています。後輩には、学びたい分野を明確にして、少しでも心理学に興味がある学生は、ぜひ、齋藤ゼミを選んでほしいと思います。

 

学生情報局員

櫻井崇

 


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