『研究室訪問』 富田教授

先生にインタビュー!

Qどんな研究テーマを扱っていますか?

国境越えて広がってしまうもの(麻薬、テロ、感染症)を今の国際社会の仕組みでどう対応するのかというそれぞれ三つを研究テーマにしています。また、現代アートを利用した地域の活性化を研究されています。市民参加型プロジェクトとしてあいちトリエンナーレという国際芸術祭を最近の研究テーマとして取り扱っています。

 

Qゼミの雰囲気、エピソードなどを教えてください?

富田ゼミでは2年半という長い期間をかけて研究に関して調べ考えるを繰り返しです。ゼミ生のなかでは四日市映画祭の準備委員会をしていたり、卒業制作にサブカルチャーの聖地巡礼についてをまとめてわかもの学会での発表をしているようです。ゼミはそれぞれの調べたことに対して意見や質問を投げかけているそうです。適当な調べ方をするとつらい1時間半になるそうです。

Qこんなゼミ生がいるぞ!自慢を聞かせてください

ほとんどの学生がそれぞれ自分のやりたいことを実現しているようです。小説家志望の学生などクリエイティブな将来を目指している学生が多いそうです。卒業生の進路の自慢を言うことはお話されていませんでしたが、卒業生はみな集まると卒業制作についての話題になるほど卒業制作が人生の中での大きな経験になっているそうで、そのこと自慢のように話していました。

 

Q無人島に持っていくなら何を持っていきますか?

即答で地球と答えられ驚きを隠せませんでした。理由は地球には何でもあるから地球を持ってけば何でもそろうとのことでした。実際に持っていくなら何を持っていくかたずねたところいつも持ち歩いている片手でつかめるほどの大きさのかばんを持っていくそうです。かばんの中にはいろいろはいっているが自分でも何が入っているか把握していないと笑いながら答えていただきました。

 

Q本を読まない大学生が増えていることに対してどう思いますか?ぜひ読んでもらいたい本は?

本を読まないことに対してなぜ読まないのかわからない、読まなくてもよいが人生が寂しくはないのだろうかと心配していました。本による体験は物理的に不可能なものと感情的に不可能なものがあるといわれました。

ぜひ読んでほしい本は旺文社の『車輪の下』ヘルマン・ヘッセ、『精霊の守り人』上橋菜穂子、『経済と人類の1万年史から、21世紀世界を考える』ダニエル・コーエンだそうです。

 

ゼミ生 土屋まどか さん、岡崎敦武さんにインタビュー!

Qあなた自身が取り組んでいる研究テーマはなんですか?

土屋まどかさん 

子どもに対して親や祖父母がどのように投資しているのかとその推移を研究しているそうです。今は、親が買い与える本の代金を教育費とするのか娯楽とするのかその境目がわかるデータを探していてそれがなかなか見つからないとのことです。聞いていてとても身近なテーマでなおかつあまり意識していなかったことなのでとても興味深かっです。

岡崎敦武さん

戦争はなぜ起こるのかを文化であったり、発展であったりとあらゆる観点から考察し、戦争が起こるといわれている現在になぜ戦争がおこらないのかを考えているそうです。敦武さんはそれを具体的に説明するため、戦争が起こった原因をデータとして集めているそうです。

Q先生はどんな人ですか?

お二人からは、私が最初に富田教授から受けた印象と相違のない説明をされました。人に効果音をつけたくらいに声の大きく特徴を説明すると名前を言わなくとも伝わるような先生だそうです。とても特徴的で大学の先生らしい先生で簡単な質問のはずが深く考えさせられるとも言っていました。私も初めてお会いしたときの衝撃はなかなか抜けないと感じました。

 

Qこのゼミを選んでよかったと思ったことは何ですか?

授業では一人一人の卒業論文に対して柔軟に対応した授業にしてくれて一人の研究に対してみんなで取り組んでいるように感じていて少数での授業なのもよかったといっていました。また、とても話しやすい先生なのもとてもよかったそうです。地域参加できるイベントに参加する中で楽しいとおもえたこともこのゼミに入ってよかったことだそうです。

 

Qこれからゼミを選択する後輩たちへ一言

富田ゼミは個性がつよい人があつまるので個性がつよいと思う人は来るとよいそうです。また、ゼミ自体は自分の研究テーマや性格などにあったゼミを選ぶとよいそうです。苦手な先生のゼミに入ることはお勧めしないといわれました。

学生情報局員

中島 玄徳


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