『研究室訪問』小林教授

先生にインタビュー!

Qどんな研究テーマを扱っていますか?

専門地方自治の現場での政策の形成プロセスなどの研究を行っており、最近はその中でもLGBTなどのセクシュアルマイノリティに関する政策に関しても研究しています。LGBTとは性的指向や性自認の在り方が多くの人とは異なっている人を指す言葉であり、その人たちとの違いを認めていくために私たちがどうしていくべきなのかがテーマです。

 

Qゼミの雰囲気、ゼミのエピソードなどを教えてください。
小林ゼミの特徴は3・4年生が合同でゼミを行っており、男子24人、女子2人で協力して活動に取り組んでいます。仲が良く、一年間にあるイベントは沖縄へのゼミ旅行や大学祭で出店する「とんてき屋Boo!」、千葉で行われるジョイントに参加など能動的なゼミです。また大学生ならではの飲み会も行っています。

 

Qこんな卒業生がいるぞ!自慢を聞かせてください。

小林ゼミには四日市市役所や鈴鹿市役所、四日市消防本部などの公務員になった卒業生が多く、また民間企業でもNTTコミュニケーションズやニトリ、平和堂などに就職している卒業生もいます。このような卒業生が多いのは、しっかりゼミ活動をすることで公務員や企業の採用の面接の際に語れるコンテンツが生まれ、評価してもらえる学生に成長できるからです。

 

Q最近、問題になっている、毎日の読書時間「0」という大学生が増えていることに対してどう思いますか?また、先生が推薦する『若いうちに読んでほしい書籍』を3冊教えてください。

読書は人生を豊かにする、と思っています。行ったことのない場所、見たことのない風景、経験したことのない出来事など、さまざまなことが本を通して味わえるはずだし、本に書かれている内容をあれこれと考えたり想像したりすることは、思考力や想像力の養成にも役立ちます。本を読まないということは、そうした成長のチャンスを自ら潰しているということ、本当にもったいないと思います。単なる情報収集などにはインターネットが便利だとは思いますが、時にはじっくり腰を据えて、読書にもぜひチャレンジしてもらいたいものです。
【お勧めする3冊の書籍】
「星の王子さま」サン・テグジュペリ
「破戒」島崎藤村
「のぼうの城」和田竜

Q子供の時のニックネームは?

「ケイちゃん」です。そのまんまですみません(笑)。

 

Q学生時代どこでアルバイトしていた?

「学習塾の講師」と「道路の交通整理」です。塾の先生のアルバイトをしていたことで、分かりやすく中学生に伝えるスキルが身に付き、今に役立っています。

 

ゼミ生 吉村美紅さんにインタビュー!

Qあなた自身が取り組んでいる研究は?

総合政策学部総合政策学科3年の吉村美紅です。3年生から小林ゼミに入り、地元から日本全体における地方自治について学んでいます。特に今年のジョイントの課題は「小さな自治」ということで、市全体ではなくその中の地区を対象において、それぞれの地域の自治を深くほりさげて調べています。

 

Q先生はどんな人ですか?

小林先生は学生の相談にも快くのってくれ、自分たちのことをいつも気にかけてくれる先生です。授業中はもちろん授業外でも自分たちが分からないことをやさしく丁寧に教えてくれます。そんな優しい小林先生ですが、ダメだと思うところはきちんと叱ってくれるので四日市大学のお父さん的存在だと思います。

 

Qこのゼミを選んでよかったなと思ったことは何ですか?

小林ゼミは3・4年生合同で行うので先輩方と交流できるということが大きな特徴です。また自分たちが調べてきた課題を毎時間発表する機会があるため、人前で話すことに抵抗がなくなっていきます。一年間を通して貴重な体験をさせてもらえる機会が小林ゼミには多いので、これから自分たちが社会に出ていくための知識を教えてもらえるところです。

 

Qこれからゼミを選択する後輩たちへ一言。

3年生からのゼミは自分が卒業するまでずっと所属するゼミになります。先生によって授業のやり方や内容が違ってくるので、自分が今興味を持っていることをいかせるゼミを選ぶことが大事です。また3年生ではありますが、就活など将来のことも考える必要があると思います。

 

学生情報局員

水谷晴香

 

 

 

 

 


関連記事

2017年10月
« 9月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  
ページ上部へ戻る