NPOを取材しました!

地域若者サポートステーション(愛称:「サポステ」)では、働くことに悩みを抱えている15歳~39歳までの若者に対し、キャリアコンサルタントなどによる専門的な相談、コミュニケーション訓練などによるステップアップ、協力企業への就労体験などにより、就労に向けた支援を行っています。

 

サポステの若者就労支援とは?

サポステには、様々な悩みを抱えた若者が訪れます。働きたくてもどのようにしたら良いかわからない、なかなか家から出られない、職場の環境が悪く仕事を変えたい等、悩みは若者によって異なります。

まずは、カウンセリングを通じて、その若者の悩みや思いを整理するお手伝いをします。徐々に若者が意思表示をし、スタッフも彼らの悩みや思いを理解し、必要に応じてアドバイスをします。また、あまり社会との関わりがない若者に対して、ボランティアやインターンシップの機会を提供することもあります。カウンセリングやアドバイス、社会と関わる機会を提供することで、若者が希望の就職先を見つけたり、それまで知らなかった職業を知ることができます。

またこの他にも、履歴書の書き方や面接の練習を行ったり、採用された若者が働き続けられるようにサポートします。

 

働く上でのやりがいは?

森さん 若者が芽吹き、数カ月経って笑顔で就職し、サポステに顔を出してくれると、嬉しく思います。それと共に、本当に彼・彼女はあそこに就職して良かったのかと考える時もあります。これは私自身の課題であり、1番大切なのは若者本人が選択することです。

仁木さん 私自身がサポステに支えられてきたので、若者の採用が決まると、サポステにも若者にも貢献できて、やりがいを感じます。

 

働くことに悩みを抱える若者へ

森さん 1人で悩まずとりあえずおいで。僕らも一緒に考えますよ。

仁木さん 今は嫌でも必ず道は見えてきます。他の人と比較しないで下さいね。自分は自分です。

 

 

取材を終えて

私たちは一年生で、働くことを漠然と意識していました。しかし、今回の取材を終えて、色々な働き方や意識を知ることができ、今までより一歩前進できた気がします。

 

学生情報局員:景山春菜/現王園舞/疋田聖菜


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