「サンタ電車」が運行されました!

12月16日に三岐鉄道北勢線の恒例行事ともいえる、「サンタ電車」が運行されました。今年は二千人を超える乗客が訪れ、西桑名駅のホームでは四体のご当地キャラがお出迎えをしました。この運行には、四日市大学地域志向科目「鉄道とまちづくり」の受講生が協力しています。そこで、今回のイベントについて、岩崎恭典学長と来年、三岐鉄道への入社予定の石田さん(総合政策学部)にお話を伺いました。

 

岩崎学長へインタビュー!

このイベントの始まりについて教えてください。

岩崎学長:始まりは三岐鉄道から今後の地域についての勉強会をしようという依頼が十年前にあり、寄附講座という形で講座を開設してそこから二年間、当時の学生と教員が勉強をしました。そこで、三岐鉄道北勢線の今後をどうするかという大きなテーマが生まれて、そして、この時期のイベントとして始まったのが『サンタ電車』です。

 

イベントの準備はどうでしたか。

岩崎学長:年々大変であるが、続ける事で去年までは無かった車両のラッピングであったり、チラシに東員町のコミュニティバスの無料乗車券を添付する等の新しい企画が始まったり、少しずつ広がっていく輪がある。

 

今後の三岐鉄道は、どうなるとお考えですか。

岩崎学長:今は少ないけれどこれから鉄道を利用する人は増えていくので、無くすのは簡単だが存続させておかないと将来お年寄りを中心に移動手段を無くなってしまう。効果はまだ先になるかもしれないが、次の世代の子供達に電車に乗る楽しさを知ってもらいたい。

 

石田さんへインタビュー!

イベントは今回で2回目の参加と伺いましたが、前回との違いはありますか。

石田さん:前回は授業での参加で、講義を終えた後に感じたのは、身近な鉄道ですが多くの人に利用されている事にとても驚きを感じた。また今回は、三岐鉄道に入社するのもあり、どれほどの地域の方が利用しているのかというところも気にしながら参加しています。

 

来年、三岐鉄道に内定されますが、今後の意気込みを教えてください。

石田さん:地域密着型の鉄道なので、地域から愛される会社で働けるので楽しみです。地域の皆様から愛される鉄道になっていけば良いなと考えていますし、社員の一員として頑張っていきたいと思います。

 

学生情報局員

櫻井 崇


関連記事

2017年12月
« 11月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
ページ上部へ戻る