ブックタイトル四日市大学 COC事業ガイド

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概要

四日市大学 COC事業ガイド

Message三重県知事鈴木英敬人口減少社会が本格化しており、高等教育機関には、地域をけん引するリーダーシップを備えた優秀な人材を育て、地域に定着させることが求められています。こうした中、四日市大学の「地(知)の拠点整備事業」では、地域や地元企業等が求める人材の育成や、地域とのつながりを強める新しい仕組みづくりにも取り組まれており、地域の活性化に向けて大いに期待しているところです。一方、県では、「みえ県民力ビジョン・第二次行動計画」において、学生の県内定着の促進を目標に掲げ、県内高等教育機関の魅力向上、充実に取り組むこととしています。四日市大学とも、より一層の連携を図り、さらに取組を進めていきたいと考えています。最後となりましたが、本事業が今後ますます発展されるよう祈念いたします。四日市市長田中俊行四日市大学は、昭和63年に公私協力方式により開学して以来、地域に優秀な人材を多数輩出していただいております。このたび、四日市大学が、全学的に地域を志向した大学を目指し、地(知)の拠点整備事業の採択を受けたことは、設立段階から深いかかわりを持ち続けてきた本市として、誠に喜ばしく、心強い限りです。本市は、経済の高度成長の過程で四日市公害を経験しましたが、官民一体となった取り組みにより、青空を取り戻しました。こうした「経済活動」と「環境改善」を両立させてきたまちづくりは、地(知)の拠点整備事業において、産業と環境の調和を考え、実践できる人材を育成するための絶好の研究対象となることでしょう。ぜひ、この立地条件を生かし、今後とも地域の活性化に資する大学として、さらなる飛躍を遂げられることを期待しております。四日市大学学長宗村南男昭和63年、公私協力型の大学として、地元産業界に有為な人材を輩出することを目的とした、経済学部の単科大学としてスタートして以来、本学は、平成9年、四日市公害を克服した過程での蓄積を世界に伝える学生を育成することを目的として環境情報学部を、平成13年、人口減少社会での人材育成を目的とした総合政策学部をそれぞれ設置してきたところです。平成26年、この実績を基に、地域の中核的存在として大学の機能強化をさらに図る「地(知)の拠点整備事業」を申請し、採択されました。本冊子をご覧いただき、本学創設以来、「地域を先生に、地域を教室に」を合言葉に進めてきた本学の特色ある教育について知っていただくとともに、本学創立30周年となる平成30年を目途に、より地域に根差した大学として生まれ変わろうとしていることをご理解いただければと存じます。26