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5年間にわたって取り組んだCOC事業を、学生の活動を中心にまとめ、「COC事業レポート」として発行しました。

    PDFはコチラ→ part1(p 1 ~p11)
→ part2(p12~p23)

「地×知 未来づくり」を表紙に掲げたこのパンフレットは、平成28(2016)年3月に発行した「COC事業ガイド:地域がボクらの先生になる」で取り上げた取組が5年間の事業の中でどう醸成されたかを、わかりやすく説明したものです。

共に事業に取り組んだ地域の方々や、在学生、卒業生等にも取材し、事例を多用した紙面からは、生き生きとした学生の動きが伝わってきます。ご希望の方には無料でお送りしますので、ぜひ、ご一読ください。

○送付お申込:四日市大学社会連携センター (TEL 059-340-1927)

平成26年度に採択され、5年間にわたり全学が一丸となって取り組んできたCOC事業ですが、いよいよ今年度末をもって補助金事業としては終了します。その集大成として「地域連携フォーラム」を開催し、これまでの取組内容や今後も継続する大学改革について、地域の皆さまにご報告させていただきたいと存じます。

日時
2019年3月9日(土)
13時~16時30分
(開場12時30分)
 場所  四日市大学9101教室

                                  チラシはコチラ(PDF)

当日は、地域活性化センター理事長である椎川忍氏をお招きし、「地域活性化に若者と大学が果たす役割(仮題)」をテーマに、ご講演いただきます。椎川氏は1976年に自治省入省後、2012年9月の退官まで“地域の力”を高めることに尽力され、特に「地域おこし協力隊」の仕組みづくりには大きく貢献されました。四日市高校の卒業生である同氏は、この地域の出身者でもあり、四日市地域における地域連携の今後に向けてのご意見もお聞ききいただける機会です。

さらに、四日市市副市長、三重県戦略企画部長、商工会議所専務理事をお迎えし、パネルディスカッションも行います。

地域の今後を考える意味でも貴重なフォーラムです。ぜひ、お誘い合わせの上、ご来場ください。

COC事業では、大学ぐるみで行う研究活動である「特定プロジェクト研究」に取り組んでいます。3つのチームに分かれて、それぞれのテーマを研究しています。

このうち「人材育成」に取り組む「特定プロジェクト研究(C)」では、「地域志向型人材育成に向けた教育改革」に関する研究の一環として、卒業生及び卒業生の就職先の現状、ニーズなどについて調査を行い、報告書を刊行しました。この結果を、本学の学びの改善に生かしたいと考えております。

ご希望の方には無料でお届けしておりますので、事務局までお知らせください。地域に関わる活動や研究に携わる皆さまの、ご参考になれば幸いです。

 ○四日市大学卒業生アンケート調査報告書(PDF)

 ○四日市大学卒業生の就職先アンケート調査報告書(PDF)

★COC事業に関する各種報告書は、コチラ

2019年2月3日、じばさん三重5階大研修室にて「第5回わかもの学会」を開催しました。COC事業としての開催は今年度までで、来年度以降は四日市大学学会が引き継いで実施します。

今回も、3学部から2組ずつ選抜された計6組の研究報告・活動報告がありました(発表内容はコチラ)。東京と地方との行政体制の違いを比較し、地震発生時に生き残れるのはどちらかを研究したもの、オリジナル楽曲を映像と組み合わせ、サラウンド音声で臨場感あふれる動画を制作したもの、地域の優良企業を題材に、良好な業績を維持できている理由や歴史的背景を考察したもの、アメリカのトランプ政権の貿易政策を分析し、今後を予測したものなど、多様な内容の発表がありました。各発表後の指導教員による補足説明では、学生が発表し切れなかった研究の意義や背景をわかりやすく伝え、その後、会場からの質疑応答を受け付けました。「学生らしい視線に好感が持てた」「現在進行中の事象を研究するのは専門家でも難しいが、その課題によく挑戦した」と励ましのコメントもたくさんいただきました。

発表後は審査が行われ、最優秀発表に輝いたのは、新しい四日市みやげとして開発したサブレの商品開発や販売戦略に取り組んだ「四日市サブレ」でした。優秀発表は、高松干潟に生息する希少な貝「オチバガイ」を研究した「高松干潟におけるオチバガイの生息」に授与されました。ジャンルの異なる発表内容を審査することは難しいことですが、審査結果に関わりなく、発表学生の全員が生き生きと充実した表情でした。

最後は、松井真理子副学長と李修二四日市大学学会長が挨拶し、会は終了しました。会場は満席で、110名もの方にご来場いただいて着席できない方も出てしまい、申し訳ありませんでした。ご関係の皆様に心から御礼申し上げます。今後も、本学の学生を地域の方に見守っていただければ、本当に幸いに存じます。

学生の発表①

学生の発表②

学生の発表③(音と映像)

会場からの質問

会場からの質問に答える学生発表者

指導教員のコメント

満員の会場

熱心にパネルに見入る来場者

表彰①

表彰②

学長と発表学生との集合写真

指導教員と一緒に

今後に向けて・・・四日市大学学会長挨拶

 

 

 

 

 

COC事業としては最後の開催になる第5回「わかもの学会」での発表者が決まりました。発表内容は各学部で選抜された2チームずつで、卒業研究や継続的に実施する地域活動などを地域の皆さまに報告します。

【総合政策学部】
(1) 迫りくる大地震 生き残れるのは
4年 水谷晴香・松岡宏亮・別所由基・吉村美紅・三好優樹
3年 東 大貴・栁川 茜
2年 田端文音
(2) 四日市サブレ~新しい四日市みやげの開発と社会的企業の研究~

3年 薩川心太郎・大塚皐真

【環境情報学部】
(1) 高松干潟におけるオチバガイの生息
  4年 高田優人
(2) オリジナル楽曲による4.1chサラウンド&映像アート

  4年 岡島知子

【経済学部】
(1) 岡谷鋼機の企業分析
4年 加藤杏菜
(2) アメリカ 貿易赤字の展望
4年 中村幸成

COC事業開始年度から毎年開催してきた「わかもの学会」を、今年度も開催します。COC補助金事業としては最後の開催で、節目の一回となります。

例年どおり、各学部から2組ずつ選出された6組の本学学生が、自ら行った研究・地域活動について発表します。今回ははじめて、近鉄四日市駅に近い「じばさん三重」を会場に実施することになり、今までに以上に多くの方がご来場いただくことをお待ちしております。

日時
2019年2月3日(日) 13:30~16:00
(開場13:00)
場所 じばさんみえ5階 大研修室(定員90名)
内容 本学学生による研究・活動発表会

当日は、学生の発表に対する指導教員のコメントもありますので、内容についてよりわかりやすく、また専門的な視点もご理解いただけます。学生との意見交換の時間や、メディアコース学生の制作した動画の上映、教員の制作によるパネル展示も予定しております。

事前申込不要、入場無料です。当日は先着順のご着席になりますので(定員90名)、少しお早めにお越しいただくと安心です。皆さまのご来場を心よりお待ち申し上げております。

チラシ(PDF)はコチラ

大学として初めての企画として、スポーツクラブが一同に集まって地域の皆様と交流する「地域連携スポーツフェスタ」を実施しました。各クラブの公式戦が一段落した12月1日に、本学の指定強化クラブである7クラブの選手たちが参加。地域の皆様を対象としたスポーツ教室等を開催し、約140名の学外者を含め全体で約280名にご参加いただきました。受付や会場案内もクラブの選手やマネージャーが担当し、キッチンカーも出て賑わいました。オープニングでは岩崎恭典学長が「怪我のないよう、楽しい一日を」と挨拶。その後、各クラブに分かれてそれぞれ汗を流しました。この様子はCTYに取材していただきました。

サッカー教室に参加した9歳の男の子は「大きいお兄ちゃんたちと練習できて、すごく楽しかった」と大喜び。サッカーの後はアメフト体験教室にも参加し、楕円形のボールを蹴り続け、最後にバーを超えたときは周りの全員が歓声を挙げました。ほかにも多くの方にお楽しみいただき、来年も来たいという声も多数いただきました。

最後はクラブ対抗リレーを実施。クラブ選手は2人3脚から5人6脚までを順番に行い、子どもチームは1人で、68メートルのサッカーのピッチを走り抜けました。優勝した硬式野球の子どもチームは、賞品を受け取って嬉しそうでした。最後は子ども全員が景品を受け取り、賑やかにキャンパスを後にしました。

ご参加いただいた皆様に、心から感謝いたします。

硬式野球

ソフトテニス教室

サッカー教室

 

ゴルフ教室

アメフト体験

硬式テニス(公開練習)

ストレッチ講習

ホッケー体験

受付も学生が担当

クラブ対抗リレー 子どもたちも参加

景品を受け取る子どもたち

11月3日(土)、諏訪公園で開催された「こども四日市」に経済学部と総合政策学部の留学生が学生サポーターとして参加し、外国語学校を運営しました。
子供達に英語、中国語、ベトナム語の簡単な挨拶を教えるだけでなく、短時間で優秀な“先生”に育て上げていました。“先生”になった子供達は、さっそく自分の友達や親を生徒にして、覚えたての外国語を熱心に教えていました。その熱意のおかげで、ここ数年で一番参加者が多い外国学校となりました。また「来年はもう少しレベルをあげてもいいかも」と発言する留学生もおり、参加した学生自身が、すでに今後の展開を考えているようです。

11月2日に、今年度2回目の四日市大学「地/知の拠点運営協議会」を開催しました(第1回の様子はコチラ)。学内外27人が出席し、特にCOC補助金事業終了後の事業のあり方について意見が交わされました。

会議の前半は、これまでの取組実施報告と、今後のあり方についての大学側の原案が示され、加えて学生情報局が今年度から発行を始めた冊子「CLOVER」や、来年度の生涯学習講座等を一括して収めたパンフレット原案などが紹介されました。

続いて、これらについての学外委員のご意見をいただく形となり、多くのご質問やご要望がありました。特に大学が組織的に行う「特定プロジェクト研究」については継続の要望が高く、地域に存する様々な組織・団体と連携し、共同研究の実施や外部資金を得ることにより、課題解決につながる研究継続をめざしてほしいとの声をいただきました。また、学生の地元企業への就職促進を要望する複数の強い意見があり、昨今の人材不足の深刻さを感じさせました。学生の就職に関する取組について、地域志向科目の恒常的な改善や、留学生のビザ取得に関する企業への情報提供等、大学と地域とが互いに要望を出し合うこともできました。

COC事業として最後となる次回協議会は、3月を目途に開催する予定です。