エコキッズ夏休み講座「青空に、飛ばして君もヒコーキ名人!」(8/21)

今年の夏も「四日市公害と環境未来館」と本学の連携事業「四日市大学エコキッズ夏休み講座」が開催されました。同館の開館初年度より毎年、実施しているものです。講座内容を毎回変えつつ、今年で4年目を迎えました。

平成30年8月21日(火)、「土はマジシャン!」(8/13実施)に続き、今夏2番手としてエコキッズ特別工作講座「青空に、飛ばして君もヒコーキ名人!」が開催されました。同講座は総合政策学部の鬼頭浩文教授と神長唯教授が担当しました。さらに、学生スタッフとして総合政策学部生2名と四日市看護医療大学生1名が参加しました。総合政策学部生の一人は、今年度の「四日市公害と環境未来館」インターンでもあります。

昨年の同名の講座からヒコーキも変わり、バージョンアップした今年はこれまで以上の応募が寄せられ、事前抽選の結果、小学1~6年生とその保護者の計57名が、午前と午後の2回に分けて参加しました。

「青空が戻るまでの四日市についても学ぶ」ことが大事です。まずは全員で「四日市公害と環境未来館」の見所を神長教授のガイドによりピンポイントで見学しました。神長教授は、「四日市公害と環境未来館」のボランティア解説員の資格ももっています。その後、研修・実習室に戻り、ウォーミングアップをかねて鬼頭教授が独自に設計した紙飛行機づくりに皆で挑戦しました。小学校低学年にはやや難しい、特殊な折り方を何カ所かする必要もあることから、学生スタッフ3名をそれぞれ一列ずつに割り振りました。担当列を行ったり来たりしてやさしく子どもたちをフォローする学生の努力により、全員がしっかり紙飛行機を折ることが出来ました。続くヒコーキ組み立てでも学生スタッフの奮闘の結果、高度な工作も全員がクリアしました。お次はいよいよ実践です。今年も、市民公園を貸し切って思いっきり飛ばす計画でしたが、台風接近中とあって強風のため午前にかろうじて飛ばせた形となりました。午後は、今にも降り出しそうな天候につき、特別に講座室内での実践となりました。

四日市の青空はどうやって戻ったと思いますか?

親子で学ぶ四日市公害、皆さん真剣に聴いています

学生スタッフのおかげで全員、無事完成!

午前:すばらしい青空なのですが、風が強すぎてなかなか飛ばせず

午後の部:急遽、館内で思いっきりヒコーキを飛ばしました