「第5回わかもの学会」を開催しました(2/3)

2019年2月3日、じばさん三重5階大研修室にて「第5回わかもの学会」を開催しました。COC事業としての開催は今年度までで、来年度以降は四日市大学学会が引き継いで実施します。

今回も、3学部から2組ずつ選抜された計6組の研究報告・活動報告がありました(発表内容はコチラ)。東京と地方との行政体制の違いを比較し、地震発生時に生き残れるのはどちらかを研究したもの、オリジナル楽曲を映像と組み合わせ、サラウンド音声で臨場感あふれる動画を制作したもの、地域の優良企業を題材に、良好な業績を維持できている理由や歴史的背景を考察したもの、アメリカのトランプ政権の貿易政策を分析し、今後を予測したものなど、多様な内容の発表がありました。各発表後の指導教員による補足説明では、学生が発表し切れなかった研究の意義や背景をわかりやすく伝え、その後、会場からの質疑応答を受け付けました。「学生らしい視線に好感が持てた」「現在進行中の事象を研究するのは専門家でも難しいが、その課題によく挑戦した」と励ましのコメントもたくさんいただきました。

発表後は審査が行われ、最優秀発表に輝いたのは、新しい四日市みやげとして開発したサブレの商品開発や販売戦略に取り組んだ「四日市サブレ」でした。優秀発表は、高松干潟に生息する希少な貝「オチバガイ」を研究した「高松干潟におけるオチバガイの生息」に授与されました。ジャンルの異なる発表内容を審査することは難しいことですが、審査結果に関わりなく、発表学生の全員が生き生きと充実した表情でした。

最後は、松井真理子副学長と李修二四日市大学学会長が挨拶し、会は終了しました。会場は満席で、110名もの方にご来場いただいて着席できない方も出てしまい、申し訳ありませんでした。ご関係の皆様に心から御礼申し上げます。今後も、本学の学生を地域の方に見守っていただければ、本当に幸いに存じます。

学生の発表①

学生の発表②

学生の発表③(音と映像)

会場からの質問

会場からの質問に答える学生発表者

指導教員のコメント

満員の会場

熱心にパネルに見入る来場者

表彰①

表彰②

学長と発表学生との集合写真

指導教員と一緒に

今後に向けて・・・四日市大学学会長挨拶